2024 03,28 |
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2009 03,23 |
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次は効果音と環境音ですね。
&SND.Load = 効果音のファイル名; 効果音をメモリーに読み込みます。 BGMのときと同じでこれだけでは再生されません。 &SND.Play; この命令で初めて再生されます。効果音の場合は、ループはされず再生は1回きりです。 &SND.Stop; たとえ再生の途中であってもこの命令が入ると効果音はストップします。 v2では効果音のフェードアウトの命令はありませんが、 v3ではBGMと同じように &SND.Stop = フェードアウトする時間; とすることでフェードアウトさせることができます。 &EzSND = 効果音のファイル名; かんたん命令である上の命令を使えば、 効果音のデータを読み込んだ後、すぐに再生されます。 &SE.Load = 環境音のファイル名; 環境音のデータを読み込みます。 &SE.Play; “&SE.Load ”で読み込んだデータを再生します。 環境音の場合は、BGMと同じでループ再生されます。 &SE.Stop; 環境音を止めます。 環境音にもv2ではフェードアウトさせる命令はないですが、 &SE.Stop = フェードアウトする時間; v3では、上の命令でフェードアウトします。 &EzSE = 環境音のファイル名; 環境音のかんたん命令です。 BGM、効果音と同じで読み込み即再生ですね。 本当に命令を並べただけで終わっていますが、 だいたいはこんな感じです。 味もそっけもないというか、 音関係はやはり実際にやってみないとわかりにくいですね。 PR |
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